悪名高いネパールの首都カトマンズの国際航空に降り立った僕
すし詰めのバスはもう慣れたもの、向かうは10年前の駐在時の部下の結婚式
ここはキルティプルと呼ばれるカトマンズ郊外にあるネワール族の農村地帯
会場入口では新婦(右)が壇上中心に座り、出席者を出迎えてくれます
夕方から既に多くの参列者が軽食に並びます
この会場が最終的には500名以上の出席者で埋め尽くされ
会場の雰囲気が徐々に盛り上がってきます
その最中、既に踊り出す女性たち
サリーを身に纏った花嫁たちもその至福のひとときを踊りで表現
そして会場の雰囲気は絶頂へ
駐在時の元部下も集まり、日本から持ってきた「松竹梅」で乾杯!
最後はカレー「ダルバート」で締める安定のネパール
Bhuwan、本当におめでとう!!!いつまでもお幸せに